明屋ヒツジさんのひとりごと

平等寺配信にあらわれるヒツジのひとりごとです。

一時払終身保険『つなぐ幸せ』を勧められた話と考えたこと

先日、母が「一時払終身保険(つなぐ幸せ)」を勧められたとのことで、 今度担当の方が家に来るから一緒に話を聞いてほしいと言われました。

正直、よくあるパターンだなと思いつつ、 まずは事前に私の考えを伝えました。


私が母に伝えたこと

シンプルにこう伝えました。

「これ、貯金じゃなくて保険だよ」

「お金を預けるんじゃなくて、一度払ったら基本的には動かせないお金になる」

「亡くなったときに死亡保険金として戻ってくる仕組みだから、  

“絶対に使わないお金”

なのかが一番大事」

そして最後に

「どうしてもやりたいなら、一緒に窓口に行って話を聞こうか」

と伝えました。

母は、たぶん、貯金のように考えていて、少し増えるってところだけで、

・契約してもいいんじゃないか?

・でも、家族と相談して決めないと

と思ったようです。


結果:母はやめる判断に

この説明をしたところ、 母は「じゃあやめておく」となりました。

無理に止めたわけではなく、 仕組みを理解した上での判断です。


なぜやめることになったのか

理由はシンプルで

「思っていたものと違った」からだと思います。

多くの人がこういう保険を

・貯金の延長

・少し増える安心な商品

のようにイメージしがちですが、実際は違います。


この保険の本質

一時払終身保険は

「増やす商品」ではなく「残す商品」

です。

・一度にまとまったお金を支払う

・その後は基本的に動かせない(解約は可能だけど、契約年数によっては元本割れもある)

・亡くなったときに受取人に渡る

つまり

流動性を犠牲にして、確実にお金を渡す仕組みです。


向いている人・向いていない人

向いている人

・絶対に使わない余剰資金がある

・相続をシンプルにしたい

・お金を「減らさず残す」

ことを重視している

向いていない人

・いざという時に使う可能性がある

・お金を増やしたい(資産運用目的)

・流動性を重視したい


今回感じたこと

こういった商品は

「なんとなく安心そう」

「大手だから大丈夫そう」

という理由で契約してしまうケースが多いと思います。

ただ

「安心」と「有利」は別物です。

仕組みを理解すると、 必要な人には合うけど、そうでない人には合わない “人を選ぶ商品”だと感じました。


一番大事な判断基準

今回、母に伝えた中で一番大事なのはこれです。

「このお金、10年使わなくても本当に大丈夫?」

これに自信を持って「YES」と言えるなら検討余地あり。

少しでも不安があるなら、やめた方がいいと思います。


まとめ

今回の件は結果的に見送りになりましたが、 無理に契約しなかったのは良い判断だったと思います。

保険は「なんとなく」で入るものではなく、

・目的

・使い道

・リスク

を理解した上で選ぶもの。

改めてそう感じた出来事でした。


同じように勧められている方の参考になれば幸いです。

車購入のまとめ(サブスク・ローン比較)

3月は家庭の事情でバタバタしてしまい、車購入についてのまとめが書けていませんでした。
今回は、自分なりに整理した内容をまとめていきます。

これから車の購入を考えている方の参考になれば幸いです。


① 私が選んだプラン

私が選んだのは、日産のサブスク「おまとめプラン」(※任意保険は別)です。

いわゆる“コミコミ型”で、任意保険以外の費用がすべて含まれています。

✔ 結論

整備をディーラー任せにしている人には、手間が少なく安心な選択だと思います。

私はこれまで整備をすべてディーラーに任せてきたため、
トータル費用で比較しても「大きく損はしない」と判断しました。


✔ メリット

  • 維持費が定額でわかりやすい
  • 整備のたびに費用を気にしなくていい
  • 定期的にディーラーに持ち込むだけでOK

👉 「管理の手間を減らしたい人」にはかなり楽です


✔ デメリット

  • 走行距離制限あり
  • 中途解約の違約金
  • カスタマイズ制限

① 走行距離制限

超過分は契約終了時に精算されます。
※7年プランは1kmあたりの精算額が比較的安め

② 中途解約

途中解約の可能性がある人には不向きです

③ カスタマイズ制限

基本は「原状復帰」が必要です(賃貸と同じイメージ)

ただし
👉 軽微な傷は最大30万円まで免除
👉 スマホホルダー程度ならOK(要確認)


② サブスクはお得なのか?

結論から言うと、

👉 お金に余裕がある人は現金購入の方が安いです

サブスクは総額で見ると高く感じます。
そのため、

  • 車両価格
  • 整備費用
  • 金利

これらを含めて冷静に比較することが重要です。


③ 残価クレジットについて

✔ 正直な評価

👉 走行距離が多い人にはおすすめできません
👉 金利も高めです

ただし、

  • ワンランク上の車に乗りたい
  • 月々の支払いを抑えたい

という人には選択肢になります。


⚠ 注意点(重要)

営業トークには要注意です

例:

「距離制限は気にしなくていいですよ」
「中古価格で相殺できます」

👉 これは“現時点の話”であり、将来の保証ではありません

✔ 契約書に書かれていない内容は信用しない
✔ 口約束は避ける

ここはかなり重要なポイントです


④ オートローン

  • 銀行ローン:低金利だが審査あり
  • ディーラーローン:金利は高め

👉 「金利重視なら銀行」
👉 「手軽さならディーラー」

という選び方になります


⑤ 個人向けカーリース

現在はさまざまな会社が参入しています。

中には、

  • 整備費込み
  • 走行距離制限なし
  • 最後に自分の車になる

といったプランもあります。


⚠ 注意点

整備費込みプランには注意が必要です

特にディーラー以外のリースの場合:

  • 整備費が後から還元される方式が多い
  • 条件によっては認められないケースもある

👉 思った通りの補償にならない可能性があります

そのため、

✔ 信頼できる整備先がある場合のみおすすめ
✔ 不安なら「整備費別プラン」が無難


📝 まとめ

車の購入方法は人によって最適解が変わります。

今回のポイントをシンプルにまとめると👇

  • 手間を減らしたい → サブスク
  • 安さ重視 → 現金 or 銀行ローン
  • 月額を抑えたい → 残価クレジット(要注意)
  • 柔軟性重視 → リース(内容をよく確認)

車の買い替えを検討している方の参考になれば嬉しいです。

カーリースはお得なのか、損なのか ~月1,500~2,000km走る人の視点で考える~

「月額定額で車に乗れる」
カーリース(サブスク型の車の乗り方)は、かなり身近になりました。

税金込み、車検込み、メンテナンス込み。
一見すると、

これ、買うより楽でお得なのでは?

と思ってしまいます。

ただ、実際に検討してみて感じたのは、

走行距離が多い人ほど、
判断がシビアになる

ということでした。

この記事では、
月1,500~2,000km走る人
という前提で、
カーリースは本当にお得なのかを整理してみます。


まず「お得」の基準をはっきりさせる

「お得かどうか」は、人によって基準が違います。

  • 総支払額が安い

  • 月々の支払いが一定

  • 突発的な出費がない

  • 管理が楽

  • 精神的に安心できる

今回は、

支出の安定性と生活との相性

この2点を重視して考えます。


カーリースの分かりやすいメリット

カーリースの最大の強みは、
とにかく「分かりやすい」ことです。

  • 車検込み

  • 税金込み

  • メンテナンス込み

  • 毎月ほぼ定額

家計管理はかなり楽になりますし、
頭金がほぼ不要な点も安心材料です。


長距離ユーザーが注意すべきポイント

一方で、
距離を走る人ほど見落とせない点もあります。

  • 走行距離制限

  • 距離超過料金

  • 消耗品の扱い

  • 契約終了時の精算

  • 途中解約の違約金

特に最後の「途中解約」は、
あまり強調されませんが重要です。


距離超過料金は「最後にまとめて来る」

カーリースの距離超過料金は、
多くの場合 契約終了時にまとめて精算されます。

例として、

  • 月2,000km走行

  • 1,500kmプラン

だと、

  • 毎月500km超過

  • 年間6,000km

  • 7年で42,000km

この超過分が、
契約満了時に一気に請求されます。

月々は静かでも、
最後に現実として出てくる点は要注意です。


距離が増えるほど消耗品は早く減る

走行距離が多い人ほど、
消耗品の交換は早くなります。

  • タイヤ

  • ブレーキパッド

  • バッテリー

  • 足回り部品

カーリースでは、

どこまでが契約に含まれているか

これを必ず確認する必要があります。

距離が多いと、
「想定外の実費負担」が出ることもあります。


途中解約は、基本的に「高くつく」

カーリースで特に注意したいのが、
途中解約の違約金です。

多くのカーリース契約では、

原則、中途解約不可
もしくは高額な違約金が発生

します。

例えば、

  • 残り契約期間分のリース料

  • 車両の残価精算

  • 手数料

これらをまとめて請求されるケースもあります。


生活が変わる可能性がある人は要注意

長距離を走る人ほど、

  • 転勤

  • 仕事の変更

  • 走行距離の急増・急減

こうした変化が起きやすいです。

カーリースは、

途中で条件が変わっても
簡単には降りられない

という点を理解しておく必要があります。


総支払額だけを見ると、安くはない

正直に言うと、
カーリースは 最安の乗り方ではありません

現金購入や銀行ローンと比べると、
総支払額は高くなりがちです。

金額だけを見れば、
「損」と感じる人も多いと思います。


それでも選ばれる理由

それでもカーリースが選ばれるのは、

  • 支出が安定する

  • 急な出費が出にくい

  • 管理の手間が少ない

  • 精神的に楽

こうした「お金以外の価値」があるからです。


私の結論

カーリースは、

  • 最安で車に乗りたい人

  • 途中で乗り換える可能性が高い人

には向いていません。

一方で、

  • 月1,500~2,000km走る

  • 車は生活の道具

  • 支出の安定を重視したい

  • 長く同じ車に乗る覚悟がある

こういう人にとっては、

お得ではなくても、
納得できる選択肢

になり得ると思います。


最後に

カーリースは「楽」ですが、
自由度は低い乗り方です。

特に、

  • 距離超過

  • 消耗品

  • 途中解約

この3点を理解せずに契約すると、
後悔しやすくなります。

安さだけでなく、
生活が変わっても耐えられるか。

そこまで考えたうえで選ぶことが、
長距離ユーザーには大切だと感じました。


今日はここまで。

【実体験】走行距離1,500~2,000km/月で考える「車は買う?借りる?」

車の買い方を調べていると、

  • 「現金一括が一番お得」

  • 「サブスクは割高」

  • 「残クレは危険」

といった意見をよく見かけます。

ただ、これらの多くは
「走行距離」という前提条件が抜け落ちています。


■ 私の走行条件

まずは前提から。

  • 月間走行距離:1,500~2,000km

  • 年間走行距離:18,000~24,000km

  • 通勤・仕事利用が中心

  • 車は趣味ではなく生活必需品

  • 突発的な出費は極力避けたい

この条件は、
**完全に「長距離ユーザー側」**です。


■ この走行距離だと不利になる買い方

◆ 残価設定ローン(残クレ)

残クレは、
走行距離が多い人にはほぼ向きません。

距離制限がある

  • 超過・査定減点のリスク

  • 生活スタイルが変わると一気に破綻する

私自身、
「想定より走るようになった」だけで、
選択ミスだったと痛感しました。


◆ 短期リース・短期サブスク

3~5年契約のリースやサブスクも、

  • 距離制限が厳しい

  • 超過単価が高め

月2,000km近く走ると、
常に距離を気にしながら乗ることになります。


■ 現実的に比較した選択肢

この走行距離で、現実的に比較したのは以下。

  1. 現金一括購入

  2. 銀行オートローン

  3. 日産のサブスク7年プラン(1,500km/月)


■ 長距離ユーザーは「消耗品」をどう考えるべきか

ここは、
長距離で車を使う人が一番見落としがちなポイントです。

走行距離が多いと、
以下の消耗品は確実に早く減ります。

  • エンジンオイル

  • オイルフィルター

  • タイヤ

  • ブレーキパッド・ディスク

  • バッテリー

  • ワイパー・各種ゴム類

◆ 短距離ユーザーとの決定的な違い

例えばタイヤ。

  • 年1万km → 4~5年もつ

  • 年2万km超 → 2~3年で交換

ブレーキパッドも同様で、
距離が伸びれば伸びるほど
「交換時期が必ず早まる」


■ 購入の場合の消耗品リスク

購入(現金・ローン)の場合、

  • 交換時期は完全に自己責任

  • 車検と重なると出費が跳ね上がる

  • タイヤ+ブレーキで10万円超も普通

長距離ユーザーほど、

「ある年、急に出費が集中する」

という状況が起きやすくなります。


■ サブスクでの消耗品の考え方

日産のサブスク7年プランでは、

  • オイル交換は規定距離ごと

  • 消耗品(タイヤ含む)は必要時対応

  • 車検・税金込み

つまり、

「距離を走った結果の消耗」を月額に分散できる

という考え方になります。

長距離ユーザーにとっては、
ここが精神的にかなり大きいポイントです。


■ 日産サブスク7年プランの距離超過について

このプランのポイントは、

  • 月1,500kmまで込み

  • 距離超過:3円/km

  • 車検・税金・メンテナンス込み

  • 距離超過分は契約終了時(7年目)にまとめて精算


■ 距離超過分は「7年目に発生する支出」

距離超過分は、

  • 毎月払うものではない

  • 7年間の走行結果として

  • 契約終了時に一括で請求される

仕組みです。


■ 金額イメージ(1,500~2,000km/月の場合)

仮に、

  • 月2,000km走行

  • 1,500kmプラン

  • 超過:500km/月

  • 単価:3円/km

だとすると、

  • 500km × 12か月 × 7年 × 3円
    = 約126,000円

この金額が、
7年目の契約終了時に発生します。


■ なぜ「7年目の車検費用に近い感覚」なのか

距離超過分は、
車検費用そのものではありません。

ただし、

  • 7年目は車検のタイミング

  • 消耗品も一気に交換時期が来やすい

  • まとまった支出が発生しやすい年

という点で、


「長距離で使った結果として節目にまとめて発生するコスト」

と捉えています。


■ 注意点:積み立て意識がない人は向かない

距離超過分も、
消耗品も、
自然に消えるお金ではありません。

  • 走れば必ず消耗する

  • 使えば必ず支払う

この現実を受け入れられない人には、
7年契約はおすすめできません。


■ 私の結論

走行距離1,500~2,000km/月の場合、
一番安いのは「購入」
一番破綻しにくいのは「7年サブスク」

  • 長距離を気にせず使いたい

  • 消耗品の出費を平準化したい

  • 家計の急変を避けたい

こういう人にとっては、
日産のサブスク7年プランは
割高だが現実的な選択だと思います。


■ 最後に

長距離ユーザーは、
車両価格より「消耗」を見るべき。

走行距離1,500~2,000km/月という条件では、
消耗品まで含めて考えないと、
本当の意味での「お得」は見えてきません。


今日はここまで。

距離超過分を「7年目の車検費用」と考えるという発想

走行距離制限付きの契約で、
どうしても気になるのが 距離超過料金

普通はこれを
「罰金」「想定外の出費」と捉えがちですが、
日産のサブスク(おまとめプラン)7年プランを考える中で、
私は別の見方をするようになりました。

距離超過分は、7年目の車検費用だと考える

この整理をしたことで、
距離超過に対するストレスがかなり減りました。


7年目の車検は「何も起きない年」ではない

車を7年使うと、
どんなに丁寧に乗っていても、

  • 車検基本費用

  • 消耗品の劣化

  • ブレーキ・足回り

  • バッテリー

  • タイヤ交換のタイミング

これらが 一気に重なりやすい です。

正直、

10万〜20万円は覚悟する年

という印象を持っている人も
多いのではないでしょうか。


距離超過料金を数字で見ると

日産のサブスク7年プランでは、
距離超過料金が 3円/km と、
一般的なリースよりかなり低めに設定されています。

(例えば、トヨタのKINTOだと、電気自動車以外は11円/km)

仮に、

  • 月2,000km走る

  • 1500km/月プランを選択

とすると、
7年間で距離超過は 4万2000kmになります。

その結果、

距離超過料金は12万6千円

この金額、
7年目の車検+消耗品費用と
かなり近いレンジです。


この考え方のメリット

① 距離を気にしなくてよくなる

距離を走ること自体が
ストレスになりません。(現在の私の走行距離の平均から考えて)

② 家計の見通しが立つ

7年目に突然
大きな出費が来る不安が減ります。

③ 車を「道具」として使える

我慢しながら乗る必要がなくなります。


逆に、合わない人もいる

正直、この考え方が
しっくり来ない人もいます。

  • 7年も同じ車に乗るつもりがない

  • 走行距離が少ない

  • 車検費用は最低限で済ませたい

こういう人には、
7年プランのリース自体が向いていません。


結論

距離超過料金は、
ペナルティではなく
7年目車検費用

この視点で見ると、
日産のサブスク7年プランは、

  • 長距離(月2000㎞前後)を走る人

  • 支出を平準化したい人

にとって、
かなり合理的な選択肢になります。

車を「我慢して所有する」のではなく、
使った分だけ支払う

この割り切りができるかどうかが、
このプランを受け入れられるかの分かれ目だと思います。

長距離ユーザーには、
この割り切りが一番ラクでした。


今日はここまで。

車の買い替えをきっかけに、購入方法を本気で考えてみた

この度、車を買い替えないといけなくなったため、いろいろと考えてみました。

以下は、私が勝手にまとめたものです。
間違いがあるかもしれませんが、そのあたりはご容赦ください。


車の主な購入方法について

■ 現金一括

この買い方が一番安いです。
一括で払っても金銭的に余裕があるなら、この方法一択だと思います。

ただし、一括で買うことで生活に余裕がなくなる場合はおすすめできません。
車は購入後も、維持費・保険・税金などがかかります。
無理をすると、後々「詰む」可能性があります。


■ オートローン

銀行ローンの場合、金利は**1%台〜**と比較的低め。
一方、ディーラーローンは金利が高めな傾向があります。

銀行ローンは年収などで審査されるため、
「いくら借りられるか」は実際に申し込んでみないと分かりません。

また、基本的に車両価格のみが対象となるため、
メンテナンスパックなどは含められない点も注意が必要です。


■ 残価クレジット

購入する車に「残価」を設定し、
残りの金額を毎月支払っていく乗り方です。

ローンに近い仕組みですが、金利は高め
メンテナンスパックは含められるものの、
消耗品は対象外となることが多いです。

走行距離制限は、
月1,000km または 1,500kmが主流。
1,500kmプランにすると、月額は高くなります。

頭金を入れることで月々の支払いは抑えられますが、
契約期間は3〜5年が一般的。

契約終了時は、

  • 残価を支払って乗り続ける

  • 残価が免除され、車を返却する

のどちらかを選びますが、トータル費用は高めになります。

比較的走行距離が少なく、
3〜5年で乗り換える前提の人向け。

距離制限を超えると、
1kmあたり5〜15円の超過料金が発生し、
場合によっては数十万円になることも。

今思えば、金銭的に比較的余裕がある人向けの乗り方だと感じています。


■ リース(個人向け)

もともとは法人向けで、税金対策として使われていた仕組み。
リース会社が車を購入し、それを個人が借りる形です。

サービス内容はさまざまで、

  • メンテナンス・消耗品すべて込み

  • 7年以上乗ると契約終了時に自分の車になる

などがあります。

その分、自分に合った内容を選ばないと後悔しやすいです。

基本的に「借り物」なので、自分の車ではありません。
契約終了時には原状回復が必要です。
(アパートを借りる感覚に近い)

月額は高めですが、
メンテナンスを省いたプランなら安くなる場合もあります。

初期費用がかからない点は魅力ですが、
途中解約は高額な違約金が発生します。

  • 長期で乗る予定がない

  • カスタマイズしたい

という人には向きません。

一方、
メンテナンス・消耗品が完全コミの場合は、
長距離を乗る人ほど有利になることもあります。


私の場合

当初は、

  • 通勤を含めても月1,000km未満

  • 金銭的に余裕があるわけではない

という理由から、残価クレジットを契約しました。

ところがその後、生活スタイルが激変
走行距離が増え、距離制限を超過する状況に。

「このままでいいのか?」と考え直すことにしました。


各ディーラーを回ってみた感想

時間の都合で回れたのは、
日産・スズキ・トヨタの3社です。


■ スズキ

私の乗り方を細かく説明。

提案されたのは、
残価クレジット(5年・6万km制限)

オートローンもあるが、
「金利が高いのでおすすめしない」とのこと。

私の走行距離ではオーバーするため聞いてみると、
細かく乗り換える前提の提案でした。

見積もりは残価クレジット(メンテナンス込み)。
現金購入の場合は、別途約15万円のメンテ費用がかかるとのこと。

オイルは含まれるが、
想定以上に走ると追加費用が発生するそうです。

「残価クレジットがお得」という前提の売り方に感じました。

帰宅後、
丁寧にお礼と「他に合う乗り方があれば提案ください」とメールしましたが、
返事はありませんでした。


■ トヨタ

トヨタは新車がすぐ来ない

まず購入枠を取り、順番待ち。
半年〜1年以上待つ人もいるとのこと。

人気車種が多く、中古市場も好調なため、
下取りはかなり高いそうです。

提案されたのは、

  • 残価クレジット(1,000kmプラン)で月額を抑える

  • 距離制限を超えても、下取りで相殺できるから「大丈夫」

というもの。

ただ、
今まさに残価クレジットで痛い目を見ている身としては、
「大丈夫」と言われても正直安心できません。

営業の口約束ですし、
状況が変わればどうなるか分からない。

見積もりは出してもらえず、
代わりに「参考価格」だけ提示されました。

好調だからこそ、
「無理に安く売る必要がない」のだろうと感じました。


■ 日産

長年お世話になっていることもあり、
担当の方がとても親身に考えてくれました。

今の状況では合わないと、
残価クレジットは勧められませんでした。

一番提案されたのは、
日産のサブスク(おまとめプラン)=リース

正直、最初は
「月額高いし、これはナシだな」と思いました。

しかし内容を見ると、

  • メンテナンス込み

  • 車検費用込み

  • 消耗品(タイヤ含む)込み

  • オイル交換は規定距離ごと

  • 税金・自賠責込み

  • 任意保険のみ別

契約終了時は、
少額を支払えば自分の車になります。

距離超過料金は、
7年プランで3円/km

今の乗り方なら、
「7年目の車検タイミングで乗り換え」と考えれば現実的。

7年間のメンテナンス・車検・消耗品を想定して計算すると、
現金の場合に比べ、数十万円は高くなりますが良心的に感じました。(あくまで想定なので、それを超えたとしても金額は変わらない)

ただ、

  • 突発的な出費がない

  • 精神的な安心感

を考え、これを選びました。

おそらく、
今の自分の経済状況で生活が破綻しない乗り方だと思っています。

もちろん、
リースは現金購入より高いです。
お金に余裕がある人には勧めません。


今日はここまで。

続かない日記

昔から日記というものは続かない

 

夏休みの宿題にあった「絵日記」は大嫌いだった

 

毎日書く内容なんかないのに、更に絵まで描かないといけない

 

なんでこんな宿題だすんだろう

 

ここの「ひとりごと」も続いたことがない

 

いつも忘れた頃に、思いつきで書くだけ

 

そして、しばらく存在すら忘れる

 

そんな感じ